言いにくいことを書くぶろぐ

一人の人間として吐露したかった事を書き連ねるぶろぐ

独り 途方もなくしょうもない事で精神を削られた時

道行くすべてを不安に思うのは何故だろうか。

 

びくびく思う自分と

それを支える自分と

 

ひとつふたつ 空元気を出してみれば

返ってくる反応に安堵していたりする。

 

きっと不安に思う気持ちは未来永劫変わらないが、

温かくしてもらって救われた分は この世に還元したい。

10回崖から突き落とされたら、11回這い上がる。

"きれいごと"でも"偽善者"でも何でもいい。立ち上がれない時は翼を労わりその時を待つ。

 

色の無い空虚を超えて 私はただ今を生きている。